牛乳と生ミルク、グラニュー糖をひたすら混ぜて懐かしい味を作る。
幼いころ父の実家では朝食はパンにたっぷりバターを塗って紅茶にはミルクジャムが入っていた。テーブルにつくと部屋中になんとも甘い香りが漂い、パンが苦手だった私も祖母の淹れてくれる紅茶がたのしみでした。あのミルクジャムどうやって作っていたのかな、瓶に入った牛乳の記憶はあるのだけれど、、、コンロの前に立つ祖母の姿だけ覚えてる。
そんなことを思い出しながら
混ぜて混ぜてひたすら混ぜて
やめ時がうまくつかめない、このぐらいにしておこう。ジャムなどを作っていてもいつももう少し前にやめておけばよかったと思う。
きょうはこの牛乳を
瓶に詰めて、少しこのカップに
ヨーグルトを作って牛乳の選び方で美味しくなったり情けなくなったりを経験。
こちらの牛乳を選ぶとまずハズレがないのがわかりました。
少し離れたスーパーへ牛乳を買いに。
道中、小さな空き地を利用した公園(?)で藤棚を見つけ しばし藤と風の香りをたのしむ
下に座りお日様の光もたのしむゆ〜らゆら |
お買い物がてら散歩も楽しみました。
ミルクジャムも懐かしい味にとても近い仕上がりです♬
今日のワクワク。
ありがとうございます。
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